画像診断とは |
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画像診断とは、人間の体内の状態を絵として表現し、やまいを診断しはる方法どす。精神病や糖尿病や高血圧やらなんやらは、機能的なやまいやので、特別な場合以外は、画像診断の対象となってにくおす。がんや炎症、出血、血管のやまいやらなんやらが画像診断の主な対象となるんや。がんの診断は、症状、体液の検査、触診、血液検査(腫瘍マーカー)、内視鏡、画像診断によるんや。がんは、塊をこしらえることがようけ、体の奥に異常があり、また体のあっちゃこっちゃに転移をしはるのが特徴やので、画像診断はがんの診断において、必須の検査となっていますわ。がんの塊が、どこにどの程度の大きさで存在し、他の臓器とどないな位置関係にあって、どこまで広がっとるか、活動度はどないなのか、といったことを診断しはることが、がんの画像診断どす。画像診断を担当したはるのは、放射線科医どす。内科や外科やらなんやらと協力して、患モンはんの診断をしていますわ。放射線科医には、放射線治療を専門としはる医師もいますわ。画像診断医も治療を直接行うことがおます。そら、IVRの分野どす。IVRは、Interventional Radiologyの略で、”画像診断の方法を用いて治療を行う”ちゅう定義さんどす。具体的には、血管内にカテーテル(細い管)を入れて、抗がん剤の注入をいかはったり、腫瘍血管の血行を遮断どしたりしまっせ。 |
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